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自作防音室の引越しの手順とは?分解・解体する際の3つの注意点

自作防音室引越し分解解体 環境

「自作防音室を引っ越した先でも使えるのかな?」

・「自作防音室を引っ越しをする時の注意点とかあるかな?」
・「引越し先で自作防音室を使う方法はある?」

という疑問をお持ちではありませんか?

こんにちは、akiraです^^

この記事では自作防音室の引っ越しや分解に関するお悩みを、自作防音室を引っ越し先で活用しているから解決します。

具体的には

・自作防音室を引越しのため解体する3つの注意点
・引越し先で自作防音室を使う方法
・まとめ

の順番にご紹介していきます。

2分くらいで読めて、 自作防音室の引っ越しが楽になる可能性が高いので、まずはご一読を!

自作防音室を引越しのため解体する3つの注意点

自作防音室 解体

このトピックは以下の通りです。

・自作防音室を分解
・要るもの・要らないもの
・運搬・捨てる

ひとつひとつ解説します。

※結局、自作防音室は復活しました。

自作防音室を分解

自作防音室 資材

引っ越しが決まったら、自作防音室をどのように分解するか決めましょう。

理由は、引越し先での活用を決めておくと分解や解体もスムーズだからです。

自作防音室を引っ越し先で使うかどうかも含めて、分解を進めていきます。

具体的には、要る物要らない物に分けたり、いらないものはメルカリやジモティを活用して処分をしていきます。

逆算して、最終的にどのように自作防音室を使うかどうかをここで決めておいた方が後々の作業がスムーズになります。

要るもの・要らないもの

ジモティ

僕の場合、失敗だったのですが要る物要らない物に分けたほうが後々の運搬がとてもスムーズです。

理由は、引っ越し先で自作防音室の活用方法が変わったからです。

具体的な活用例に関しては、後半で詳しく説明しますが、とりあえず自作防音室を分解してからは、要る物要らない物の整理をする方が引っ越し作業や運搬等が楽になります。

もちろん、引っ越した先で完全に自作防音室をフル再現したい方はしっかりと番号や作る手順を控えておいた方が良さそうです。

運搬・捨てる

自作防音室 解体

実は、自作防音室の運搬が非常に大変です。

理由は、縦180センチ横90センチの板が最低4枚あるからです。

この辺りの苦労については僕のPodcast「あきら塩」で詳しく語っております。

他にも、天井部分だったり、取り付けた取手や蝶番など細かなパーツもあったりします。

こういったものを、さっきの要る物要らない物の段階で選別しておくと、とても運搬作業が楽になります。

そして、引っ越し作業の前に、もし捨てるものがあれば事前に粗大ゴミの手続きをするか メルカリやジモティなどを活用して徹底的に処分することをおすすめします。

引越し先で自作防音室を使う方法

防音壁

このトピックは以下の通りです。

・結論、僕は引越し先が狭く自作防音室は使いませんでした
・防音壁になりました
・自作だから防音対策はカスタマイズできる

ひとつひとつ解説します。

結論、僕は引越し先が狭く自作防音室は使いませんでした復活しました。

では、自作防音室を分解して運搬までしたのですが、結論引っ越した先で使いませんでした。

(↑骨折しながらでも自作防音室組み立てれました。詳しくは放送を聞いてみてくださいw)

理由は、部屋が狭くなったからです。

実際に引っ越してみて、縦180センチ横90センチの板を置いてみるとすぐにこれは無理だとわかりました。

しかし、せっかく持ってきた自作防音室の資材をなんとか活用したいと思い、防音壁に生まれ変わらせることにしました。

防音壁になりました→しつこいですが復活しとります。

防音壁

こんな感じで今は防音壁として僕の部屋を引き続き防音対策してくれています。→

防音室とは関係ないですが、今回の引っ越しで色々と不要になったものがあったので僕はジモティをフル活用して物を処分しました。

ジモティは、個人だけではなく法人も常にチェックしているような媒体です。

特に、無料であげますコーナーは人気のようで、掲載したら大体平で欲しいと言う人が現れます。

防音室では無いですが、以前の家で使用していたが、新しい家では不要になった物に関しては躊躇なくジモティで無料であげます出品をしていきました。

実際に出品して、家まで取りに来てもらった品物たちです。

ジモティ

おかげで部屋がとてもすっきりしたのでお勧めです。

自作だから防音対策はカスタマイズできる


ということで、僕の自作防音室は現在、防音壁として引き続き防音グッズとして継承されました。

例えば、上記のような簡易防音室でさえ、解体して防音壁に生まれ変わらせることは難しいでしょう。(これは確かにそうなんですが、後ほど復活もできました。)

なので不要なものはどんどん捨てたりしていこうかと思ってます。

ものに限らず、働き方などなるべくストレスのない環境を作り上げることにします。

今回、引越しや生き方を考えさせられるきっかけとなった大原扁理さんの著書は、こちらになります。

まとめ

今回は

・「自作防音室を引っ越しをする時の注意点とかあるかな?」
・「引越し先で自作防音室を使う方法はある?」

という悩みにお答えしました。

前半では自作防音室を引越しのため解体する3つの注意点について語りました。

・自作防音室を分解
・要るもの・要らないもの
・運搬・捨てる

という内容でしたね。

そして後半では引越し先で自作防音室を使う方法を解説しました。

・結論、僕は引越し先が狭く自作防音室は使いませんでした
・防音壁になりました
・自作だから防音対策はカスタマイズできる

という内容でした。

以上、自作防音室の引越しの手順とは?分解・解体する際の3つの注意点でした。

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