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ギター初心者が最初に覚えるべきコード10個と弾ける曲まとめ

ギター初心者が最初に覚えるべきコード10個と弾ける曲まとめ 楽器

「コードがたくさんありすぎて、何から覚えればいいかわからない…」

・「ギター初心者はまず何のコードを覚えればいいの?」
・「少ないコードで弾ける曲を教えてほしい」
・「効率よくコードを覚える方法はある?」

という疑問をお持ちではありませんか?

こんにちは、あきらです^^

この記事ではコードが多すぎて何から覚えればいいかわからないというお悩みを、アコギ歴20年以上の観点から解決します。

具体的には

まず覚えるべきコード10個(これだけで大量の曲が弾ける)
この10個で弾ける有名曲リスト
効率よくコードを覚える3つのコツ
まとめ:10個覚えれば、ギターは一気に楽しくなる

の順番にご紹介していきます。 3分くらいで読めて、今日から何を練習すればいいか迷わなくなるので、まずはご一読を!


まず覚えるべきコード10個

ギターのコードは数百種類あります。でも、安心してください。

J-POPの有名曲の8割は、たった10個のコードの組み合わせでできています。

僕が20年間ギターを弾いてきて、「初心者はこの順番で覚えるのが一番早い」と確信しているコード10個を紹介します。

【レベル1】最初に覚える4つ

この4つだけで弾ける曲がすでにたくさんあります。

① C(シー)

C

C

ギターの基本中の基本。ほぼすべての曲に登場します。人差し指・中指・薬指の3本で押さえます。

② G(ジー)

G

G

Cと並んで最頻出のコード。最初は指が開きにくいですが、3日も弾けば慣れます。

③ Am(エーマイナー)

Am

Am

Cコードから指を1本動かすだけで押さえられます。Cを覚えた人なら、Amは一瞬で覚えられるはずです。

④ Em(イーマイナー)

Em

Em

中指と薬指の2本だけで押さえられる、最も簡単なコード。初日から音がきれいに鳴ります。

この4つ(C・G・Am・Em)+簡単Fコードなどで弾ける曲: カントリーロード、チェリー(スピッツ)のサビなど。

【レベル2】次に覚える3つ

レベル1の4つに加えると、弾ける曲が一気に増えます。

⑤ D(ディー)

D

D

明るくてキラキラした響き。押さえる弦が少ないので意外と簡単です。

⑥ F(エフ)の簡易フォーム

F簡単

F簡単

「Fが弾けなくて挫折した」という声をよく聞きますが、大丈夫です。セーハ(人差し指で全弦を押さえるやつ)はやりません。簡易フォームなら指4本で押さえられます。

僕のやり方は、2弦1フレットを人差し指で押さえて、残りの指でEみたいな形を弾く。これで十分Fの響きになります。(6・1弦は鳴らさない)

⑦ Dm(ディーマイナー)

Dm

Dm

切ない響きのコード。バラードやしっとりした曲でよく使われます。Dの形から少し変えるだけなので、Dを覚えた後なら覚えやすいです。

【レベル3】これが弾ければ初心者卒業

⑧ E(イー)

E

E

ロック系の曲で頻出。Amの形を1弦ずつずらしたような押さえ方です。

⑨ A(エー)

A

A

人差し指・中指・薬指を2フレットに集中させるコード。慣れるとパッと押さえられるようになります。

⑩ Bm(ビーマイナー)の簡易フォーム

Bm7簡単

Bm7簡単

本来はセーハが必要なコードですが、Fと同じく簡易フォームで対応できます。2フレットの1〜5弦を人差し指で押さえて…となると難しいので、まずは指3本だけ押さえる形でOKです。


この10個のコードで弾ける有名曲リスト

「本当に10個で弾けるの?」と思いますよね。

実際に弾ける曲をリストにしました。U-フレットでコードを確認しながら弾いてみてください。

レベル1

マリーゴールド / あいみょん 使うコード:C・G・Am・Em・D・F あいみょんの代表曲。16ビートのストロークで弾くとそれっぽくなります。

カントリーロード / John Denver 使うコード:C・G・Am・Em(+F簡易) 日本語版も英語版も同じコード進行。Fが出てきますが、簡易フォームでOK。

チェリー / スピッツ(サビ部分) 使うコード:C・G・Em・Am (+F簡易)サビだけならカントリーロードとほぼ同じ。まずはサビだけ弾いてみましょう。

レベル2

スタンドバイミー / Ben E. King 使うコード:2カポでG・Em・C・D

テンポもゆっくりで、コードチェンジも少ない。一番最初に挑戦するならこの曲。

小さな恋のうた / MONGOL800 使うコード:4カポ C・G・Am・F パンクロックですが、コード自体は超シンプル。テンポが速いのでゆっくりから練習。

空も飛べるはず / スピッツ 使うコード:C・G・Am・F・D 8ビートストロークの定番曲。この曲が弾ければ初心者卒業が見えてきます。

ひまわりの約束 / 秦基博 使うコード:5カポ C・F・G・E・Am・Gm・C7 アルペジオで弾くと雰囲気が出ます。ゆっくりなテンポなのでコードチェンジの練習にも最適。

レベル3

桜坂 / 福山雅治 使うコード:G・Em・C・D・Bm Bmが入りますが、簡易コードで乗り切る。曲自体はゆっくりなので挑戦しやすい。

ココロオドル / nobodyknows+ 使うコード:C・D・Em 実はサビはシンプルな3コード。カントリー調のストロークと8ビートの組み合わせで弾くとカッコいい。

Wherever you are / ONE OK ROCK 使うコード:4カポのC・G・Am・Em・F・Fmが出てきますが、Fmも簡易コードがあります。

 

Fm7テンション

Fm7テンション

Fmに7←がついてますが、音は似てるのでこっちでOK。
これさえ弾けたら後のコード自体は難しくないので、弾き語りに挑戦してみてください。


効率よくコードを覚える3つのコツ

コツ①:「似ているコード」をセットで覚える

コードには形が似ているものがあります。これをセットで覚えると効率が倍になります。

CとAm: 人差し指の位置が同じ。中指と薬指を動かすだけ。 EとAm: 押さえる形が同じで、弦が1つずつずれているだけ。 DとDm: 中指の位置が1弦分違うだけ。

バラバラに覚えるのではなく、「CとAmはセット」「EとAmはセット」と覚えると、コードチェンジも自然とスムーズになります。

コツ②:1日1コード、4日で曲を弾く

一気に10個覚えようとしないでください。

1日目: Cを押さえる練習だけ。きれいに鳴るまで。 2日目: Gを押さえる練習。そしてCとGを交互に弾く。 3日目: Amを追加。C→G→Amの3つを回す。 4日目: Emを追加。スタンドバイミーを弾いてみる。

4日で1曲弾ける。この成功体験が、次のレベルに進むモチベーションになります。

コツ③:コード表を「見ないで」弾く練習

最初はコード表を見ながら弾いて大丈夫です。でも、ある程度弾けるようになったらコード表を見ないで弾く練習をしてください。

理由は、コード表を見ながら弾くと「目→脳→指」の順で情報が流れますが、見ないで弾くと「脳→指」にショートカットできるからです。

曲を弾きながらコードチェンジする時に、いちいちコード表を見ている余裕はありません。体が覚えるまで繰り返す。これが最終的なゴールです。


まとめ:10個覚えれば、ギターは一気に楽しくなる

今回は

・「ギター初心者はまず何のコードを覚えればいいの?」
・「少ないコードで弾ける曲を教えてほしい」

という悩みにお答えしました。前半ではまず覚えるべきコード10個を3つのレベルに分けてご紹介しました。

レベル1:C・G・Am・Em(最初の4つ)
レベル2:D・F簡易・Dm(弾ける曲が一気に増える)
レベル3:E・A・Bm簡易(これで初心者卒業)

そして後半では、この10個で弾ける有名曲リストと、効率よく覚える3つのコツを解説しました。

コツ①:似ているコードをセットで覚える
コツ②:1日1コード、4日で曲を弾く
コツ③:コード表を見ないで弾く練習

という内容でした。

コードは数百種類ありますが、まずはこの10個だけに集中してください。
この10個が弾ければ、好きな曲の8割は弾けるようになります。


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