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ギターの音がきれいに鳴らない5つの原因と解決法

ギターの音がきれいに鳴らない5つの原因と解決法 その他

「コードを押さえているのに音が出ない、それには必ず原因があります」

・コードを押さえても音がビビったり詰まったりする
・きれいな音が出なくて練習が嫌になってきた

という疑問をお持ちではありませんか?

こんにちは、あきらです^^

この記事では上記のようなお悩みを、アコギ歴20年以上の観点から解決します。

具体的には

音がきれいに鳴らない5つの原因
それぞれの解決法
まとめ:

の順番にご紹介していきます。2分くらいで読めて、音がきれいに鳴らない原因がすぐにわかる可能性が高いので、まずはご一読を!

原因①爪が長い

音がきれいに鳴らない原因として、意外と見落とされやすいのが爪の長さです。

左手の爪が少しでも伸びていると、指の腹ではなく爪が弦に当たってしまいます。爪が当たると弦をしっかり押さえられず、音がビビったり詰まったりします。

解決法はシンプルで、左手の爪をできるだけ短く切ることです。目安は指の腹で弦を押さえたとき、爪が弦やフレットに触れない長さです。「短すぎるかな?」と思うくらいでちょうどいいです。

ギターを練習する習慣をつけるなら、左手の爪を短く保つことも習慣にしてください。これだけで音質が大きく改善することがよくあります。

原因②押さえる位置がずれている

2つ目の原因は、フレットから押さえる位置がずれていることです。

フレットから離れた位置で押さえると、弦をしっかり鳴らすために余分な力が必要になります。それでもうまく押さえられず、音がビビったり詰まったりします。

解決法は、フレットのすぐ左側(ヘッド側)を押さえることです。フレットのギリギリ横を押さえることで、最小限の力できれいな音が出ます。

特に初心者のうちはフレットから離れた真ん中あたりを押さえてしまうことが多いです。意識してフレットに近い位置で押さえるようにしてみてください。

原因③力が入りすぎ

3つ目の原因は、弦を押さえる力が入りすぎていることです。

「しっかり押さえないと音が出ない」と思って力を入れすぎると、音程が狂ったり、指が疲れてコードチェンジが遅くなったりします。また、力みが腕全体に伝わって右手のストロークにも影響します。

必要なのは「弦がフレットにしっかり当たるギリギリの力」だけです。

確認方法として、今より少し力を抜いた状態でコードを押さえてみてください。それできれいに音が出るなら、今まで力を入れすぎていたということです。力を抜くほど音がきれいになり、コードチェンジも速くなります。

原因④弦が古い・錆びている

4つ目の原因は、弦が古くなって錆びていることです。

弦は使い続けると酸化・錆びが進み、音がこもったり、ビビりが出やすくなります。また、錆びた弦は指触りが悪くなり、余計な力が必要になることもあります。

目安として、毎日弾く方は1〜2ヶ月、週数回の方は3〜4ヶ月に一度は弦を交換することをおすすめします。

弦を交換した直後は「こんなに音が違うの?」と驚くほどクリアな音になります。「最近音がくもってきたな」と感じたら、まず弦交換を試してみてください。意外と弦が原因だったというケースは非常に多いです。

原因⑤フォームが間違っている

5つ目の原因は、左手全体のフォームの問題です。

具体的には以下のようなフォームが音に影響します。

親指がネックの上から出すぎている
手首が内側に曲がりすぎている
指が隣の弦に触れてミュートしてしまっている

特に多いのが「隣の弦に指が触れてしまう」問題です。1本の指がしっかり押さえていても、別の指が隣の弦に触れてしまうと音がミュートされてしまいます。

解決法は、指を立てて押さえることです。指の腹ではなく指先で押さえるイメージで、各指をなるべく立てて弦に当てるようにしてください。隣の弦への干渉が減り、コードがクリアに鳴るようになります。

フォームの確認は録画が効果的です。スマホで自分の左手を撮影して見返してみると、気づいていなかったクセが一目でわかります。

まとめ:音がきれいに鳴らないのは必ず原因がある

今回は

・コードを押さえても音がビビったり詰まったりする
・きれいな音が出なくて練習が嫌になってきた

という悩みにお答えしました。

音がきれいに鳴らない5つの原因と解決法を紹介しました。

● 原因①爪が長い → 左手の爪をできるだけ短く保つ
● 原因②押さえる位置がずれている → フレットのすぐ横を押さえる
● 原因③力が入りすぎ → 音が出るギリギリの力加減を探す
● 原因④弦が古い・錆びている → 定期的に弦を交換する
● 原因⑤フォームが間違っている → 指を立てて隣の弦に触れないようにする

という内容でした。

一つひとつ確認して、当てはまるものから改善してみてください。原因がわかれば解決は意外と早いです。

以上、ギターの音がきれいに鳴らない5つの原因と解決法でした。

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