「独学で頑張ってるけど、全然上達しない…これって限界?」
・「プロに習わないと上達しないの?」
・「今から教室に通っても遅くない?」
という疑問をお持ちではありませんか?
こんにちは、あきらです^^
この記事では「ギター独学の限界」について、アコギ歴20年以上+元音楽教室講師の観点から本音で解説します。
具体的には
独学の3つの限界
プロに習うべきタイミング
教室に通った人のビフォーアフター
の順番にご紹介していきます。 5分くらいで読めて、今のあなたが取るべき行動がわかるので、まずはご一読を!
独学でも到達できるレベル
まず結論から言うと、独学でもある程度のレベルまでは到達できます。
独学で到達可能なレベル
**レベル1:コードを弾いて歌える(初級)**
独学でも、以下のことは可能です:
– 基本的なコード(C、G、D、Am、Em)を覚える
– 簡単な曲を弾き語りできる
– 友達の前で披露できるレベル
例えば:
– スピッツの「チェリー」
– 秦基博の「ひまわりの約束」
– あいみょんの「マリーゴールド」
これらの曲は、独学3〜6ヶ月で弾けるようになる可能性があります。
**レベル2:中級レベルの曲が弾ける(中級)**
頑張れば、以下も独学で到達できます:
– バレーコードを使った曲
– 簡単なアルペジオ
– 一般的な弾き語り曲のほとんど
ただし、ここまで到達できるのは独学者の約10%です。
独学では難しいレベル
一方、以下のレベルは独学では非常に難しいです:
**レベル3:プロレベル(上級)(例えば)**
– 複雑なソロギター
– ジャズやボサノバなど高度なジャンル
– プロとして通用する演奏技術
– 音楽理論の深い理解
このレベルに独学で到達できる人は、1%未満と言われています。
—
独学の3つの限界
私が講師として多くの独学者を見てきた経験から、独学には以下の3つの限界があります。
限界①:間違ったフォームが定着する
**これが独学の最大の問題です。**
独学で2年頑張った方が教室に来られた時、こう言っていました:
「YouTubeを見て練習してきたんですが、全然上達しないんです…」
チェックしてみると:
– ピックの持ち方が間違っている
– 姿勢が悪く、無駄な力が入っている
– 指の動かし方が非効率
これらの癖は、2年かけて完全に定着していました。
**正直に言うと、直すのに1年近くかかりました。**
もし最初から正しいフォームを学んでいたら、5年で相当なレベルに到達していたはずです。
限界②:自分の演奏を客観的に評価できない
独学者によくあるのが、「自分では弾けているつもり」という状態です。
例えば:
– リズムが微妙にズレている
– 音がきちんと鳴っていない
– コードチェンジが遅い
本人は「できた!」と思っていても、意外と弾けてないポイントに気づけないことが多いです。
私が講師をしていた時、録音を聞かせると驚く生徒さんが多かったです:
「え、私の演奏ってこんな感じなんですか…?」と。。(現在地を知る事はとても大切)
第三者の耳は、上達に不可欠です。
限界③:モチベーションが続かない
独学の挫折率は約90%です。
理由:
– 誰も見ていないから、サボりがち
– わからないことがあっても質問できない
– 上達しているか不安になる
– Fコードで挫折する
特に、Fコードは「独学の壁」と呼ばれています。
教室なら「もう少しで押さえられますよ!」など、励ましてもらえますが、独学だと「自分には才能がないんだ…」と諦めたり、自分を責めてしまいます。
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プロに習うべきタイミング
では、どのタイミングでプロに習うべきでしょうか?
パターン①:最初から習うのがベスト
結論から言うと、**最初から習うのが最も効率的です。**
理由:
– 正しいフォームが身につく
– 変な癖がつかない
– 最短で上達できる
– 挫折しにくい
私が講師をしていた時、初心者の方で:
– 1ヶ月目:基本コード3〜4個
– 2ヶ月目:コードチェンジがスムーズに
– 3ヶ月目:簡単な曲が1曲弾ける(早い人はもっと早いです)
このペースで上達される方が多かったです。
独学だと、 もちろん人にもよりますがこれに1年以上かかります。
パターン②:独学で限界を感じた時
もしすでに独学で始めているなら、以下のサインが出たらプロに習うべきです:
**サイン1:3ヶ月以上、上達を感じない**
同じレベルで停滞しているなら、何かが間違っています。
プロに見てもらえば、原因がすぐにわかります。
**サイン2:Fコードが押さえられない**
2週間以上Fコードと格闘しているなら、フォームが間違っている可能性が高いです。
この話の大前提人によりますが、正しいフォームなら、1〜2週間で押さえられるようになります。
**サイン3:練習のモチベーションが下がっている**
「最近、ギターに触っていない…」
こうなったら、独学の限界です。
教室に通えば、講師のサポートで再びやる気が出ます。
スポーツジムでパーソナルトレーナーをつけるように、あなたのモチベーションも含めてサポートしてもらえます。
パターン③:本気で上達したい時
「趣味で楽しむ」から「本気で上手くなりたい」に変わった時も、プロに習うべきです。
独学では、中級以上のレベルに到達するのは非常に難しいです。
本気で上達したいなら、プロの指導は必須です。
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教室に通った人のビフォーアフター
私が講師をしていた時、独学から教室に切り替えた生徒さんのビフォーアフターをご紹介します。
ケース①:Aさん(30代男性・会社員)

Fコードで挫折
**ビフォー:**
– 独学2年
– Fコードで挫折
– 簡単な曲も弾けない
– ギターに触らなくなっていた
**教室に通って3ヶ月後:**
– Fコードがスムーズに押さえられる
– 好きな曲が2曲弾けるようになった
– 「もっと早く来れば良かった」
**ポイント:**
独学2年で到達できなかったレベルに、教室3ヶ月で到達しました。
ケース②:Bさん(20代女性・大学生)

リズムが安定しない
**ビフォー:**
– 独学6ヶ月
– コードは押さえられるが、音がきれいに鳴らない
– リズムが安定しない
**教室に通って2ヶ月後:**
– 正しいフォームで、音がきれいに鳴るように
– リズムが安定
– 「自分の演奏を録音して聞いて、違いに驚いた」とコメント
**ポイント:**
自分では気づかなかった問題点が、プロの指導で明確になりました。
ケース③:Cさん(40代男性・自営業)

弾き語りに挑戦したい
**ビフォー:**
– 独学5年
– 弾き語りはできるが、それ以上のレベルに行けない
– 弾き語りに挑戦したいが、独学では限界
**教室に通って6ヶ月後:**
– 基礎からやり直し、フォームを修正
– 弾き語りの基礎を習得
– 「もっと早く来れば良かった。5年が無駄だった…」とコメント
**ポイント:**
独学5年の癖を直すのは大変でしたが、正しいフォームを身につけることで、新しいレベルに到達できました。
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独学を続けるか、教室に通うか
ここまで読んで、こう思った方もいるかもしれません:
「でも、月謝がもったいない…」
確かに、教室に通うと月11,000円前後かかります。
でも、こう考えてみてください:
**時間をお金で買う**
独学で1年かかることが、教室なら3ヶ月で習得できます。
つまり、月11,000円で9ヶ月の時間を買っているのです。
社会人の方を想定して、時給換算してみました。
時給2,000円なら、9ヶ月分は:
– 2,000円/時間 × 8時間/日 × 20日/月 × 9ヶ月 = 2,880,000円
月11,000円で288万円分の時間が買えるなら、安くないですか?
(最初の一方踏み出すだけで、時間がかなり節約できると思ったら良い投資です)
まずは無料体験レッスンを受けてみよう
「教室に通うか迷っている」という方は、まず無料体験レッスンを受けてみることをおすすめします。
無料体験レッスンでは:
– 自分の演奏をプロに見てもらえる
– 何が問題かを指摘してもらえる
– 正しいフォームを教えてもらえる
– 教室の雰囲気がわかる
**私からのアドバイス:**
独学で限界を感じているなら、まず無料体験を受けてみてください。
それで「やっぱり独学でいいや」と思えば独学を続ければいいですし、「教室の方が良さそう」と思えば入会すればOKです。
無料なので、迷っている時間がもったいないです。
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おすすめのギター教室
無料体験レッスンができるおすすめのギター教室をご紹介します。
全国展開している教室
**シアーミュージック**
– 全国100校以上
– マンツーマンレッスン
– 無料でブースレンタル可能
– 月2回:11,000円(税込)
**椿音楽教室**
– 全国200箇所以上のスタジオ
– オンラインレッスン対応
– 担当講師制
– 月2回:11,700円(税込)
地域別のおすすめ教室
お住まいの地域に合わせて、詳しい情報をご覧ください:
**関東エリア:**
– 【東京都】ギター教室おすすめ2選
– 【新宿区】ギター教室おすすめ2選
– 【渋谷区】ギター教室おすすめ2選
– 【神奈川県】ギター教室おすすめ2選
**関西エリア:**
– 【大阪府】ギター教室おすすめ2選
– 【梅田】ギター教室おすすめ2選
**東海エリア:**
– 【愛知県】ギター教室おすすめ2選
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まとめ
今回は「ギター独学の限界」について解説しました。
**独学でも到達できるレベル:**
– 基本的なコードで弾き語り
– 簡単な曲が弾けるレベル
**独学の3つの限界:**
1. 間違ったフォームが定着する
2. 自分の演奏を客観的に評価できない
3. モチベーションが続かない(挫折率90%)
**プロに習うべきタイミング:**
– 最初から習うのがベスト
– 独学で限界を感じた時
– 本気で上達したい時
**結論:**
独学でもある程度は弾けるようになりますが、効率的に上達したいなら、最初からプロに習うのがおすすめです。
すでに独学で始めている方も、限界を感じたらプロに習うことを検討してください。
まずは無料体験レッスンを受けてみて、自分に合った学び方を見つけてください。
あなたのギターライフが素敵なものになることを願っています!
以上、ギター独学の限界はどこ?プロに習うべき?元講師が本音で語るでした。
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音楽教室の選び方で、プロの指導を受けることも検討してみてください。
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