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音楽マーケティングに必須のプロセスエコノミーとは?【具体例あり】

プロセスエコノミー 働き方

こんにちは、akiraです^^

「これまでのやり方が通用しなくなってきた…」

・「CDが売れない…どうしよう」

・「ネットで偶然バズるのを待つべき?」

という疑問をお持ちではありませんか?

この記事では音楽マーケティングのお悩みを、
音学歴20年以上の観点から解決します。

具体的には

・CDやライブハウスは昭和で終わり

・たまたまバズってもその先がない

・まとめ:音楽マーケティングは戦略を考えながらスピーディーに

の順番にご紹介していきます。
2分くらいで読めて、音楽マーケティングの基礎知識が劇的に改善される可能性が高いので、まずはご一読を!

CDやライブハウスは昭和で終わり

このトピックは以下の通りです。

・CDは売れません
・ライブハウスも確かに文化としてあるけど
・クロスメディア戦略

ひとつひとつ解説します。

CDは売れません

そんなこと言われなくてもわかってるよ勢が怖いので、もう少し深掘りすると、CDが売れない理由はプロセスエコノミーではないからです。

どういうことか?というと、CDって究極の完成品ですよね。

レコーディングして
音量とかをミックス作業して
音圧をマスタリングして
ジャケットデザインを考えて
プレスの数を指定して
工場を稼働させて…

そして、流通に乗せて、TSUTAYAとかHMVとかに並んでたわけです。

この文化には問題はありませんし、すぐなくなるものではないでしょう。

しかし、問題は実際に商品が手元に届くまで一体何がおこなわれていて、どんな想いで作品を作ってるのか?とか全く見えないですよね。

そこが時代とちょっと合わなくなってきてるようです。
(とかいいつつ、やってる音楽ジャンルにもよりますが)

ライブハウスも確かに文化としてあるけど

ライブハウスは未だに現役で、アーティストが音楽を届ける場所として健在です。

しかし、ライブハウスマーケットが全盛期のように盛り上がることはありません。

理由は、オンライン化だけではありません。

昭和世代の我々からすれば、ライブハウスか路上ライブくらいしか発表の場が思いつきませんでした。

でも、今って

YouTube(ショートムービー含む)
TikTok
twitter(ツイキャス)
Instagram (ストーリー)

など、発信の場が無料で与えられてます。

そんな中、ライブハウス出演にこだわる理由が少なくなってるのが現状でしょう。

クロスメディア戦略

ということで、リアルからネットに移行したから昔ながらの音楽マーケティングが通用しなくなったのは火を見るよりも明らかでしょう。

では、自分の音楽をさっきのようなSNS各媒体で垂れ流せばいいのか?というと、そんな単純な話でもなさそうです。

なぜなら、CDが問題なのではなく、消費者の欲求が変わったのに合わせないと生き残れなくなってきました。

ファンは完成品を欲しいのではなく、その作品がどんなコンセプトで作られたのか?もっといえば、何のためにそのミュージシャンは音楽をやってるのか?など、“意味”が重要視されてきています。

と考えると、例えばPodcastやVoicyみたいな音声メディアでチャンネルを持つ戦略も考えられますよね。

謎なアーティストはたくさんいますし、人は謎に惹かれるもの。

Adoさんなどは新星の如く現れましたが、歌だけでなく、実は陰キャの部分などをラジオやライブ配信で曝け出してます。

作品のことばかり熱弁されるより、あえて日々感じてることを語り掛けられる方がよりファンになりやすいようです。

音楽だけ、でなくマルチな戦略、クロスメディア的な戦略が求められているようです。

音楽を自分のため以外に取り組んでる方には、こちらの記事も参考になるかもです。

>>音楽マーケティングの話

バズるのを待つよりプロセスエコノミー戦略

このトピックは以下の通りです。

・たまたまバズっても用意してないと未来はない
・中途半端こそ良い?プロセスエコノミー戦略とは?
・PDCAなど悠長は時間はない

ひとつひとつ解説します。

たまたまバズっても用意してないと未来はない

バズる、というのは一億総発信時代において誰もが憧れていると思います(僕も人生で一度くらいバズってみたい(笑))

たまたまのつぶやきがまさかバズるなんて!

みたいなラッキーパンチもなくはないです。

twitterに関しては、バズったら宣伝してokという謎の風習がありますが、大抵の場合、バズった投稿に対して、宣伝に付くいいねは雀の涙くらい。

理由は、別にその人がやってる活動に興味もなければ、宣伝されること自体抗体ができてます。

「またか」と思われると悲しみものです。

ではどうしたらいいか?と考えた時に、普段からの用意が必要なようです。

具体的には、コンセプトに合ったプロセスを意識した発信内容を日頃から発信しておく必要があります。

例えば、

・なぜこうした発信をしているのか?
・読者やフォローは何を解消するためにコンテンツを見ているのか?
・悩みがわかったら、それをどのように解決するのか?

など、ここでも理由が必要です。

はっきり言ってめんどくさい作業だと思います。

でも、実は考え込まない方がよいのかもしれません。

中途半端こそ良い?プロセスエコノミー戦略とは?

プロセスエコノミーの価値は、解説してきましたが、副産物もあります。

それは、プロセスに価値を感じてもらえる時代=プロセスでお金をいただいてもokということ。

わかりやすいのが、西野亮廣さんのえんとつ町のプペルですよね。

作品の構想段階から、情報を小出しにして、クラウドファウンディングでクリエイター仲間を募り、オンラインサロンでは、プペルを広めるマーケティング戦略を共有するとともに、実際の売上なども開示する。

こんな風に“共犯者”をどんどん増やす作業をされているようです。

もしえんとつ町のプペルがもしCDのように「出来ました!みんな買ってね」という状態で発表されたら、これほどの社会現象にはなってないはず。

言い方はアレですが、中途半端なところから参加者を増やすことこそがプロセスエコノミーの醍醐味。

PDCAなど悠長は時間はない

ビジネスの世界でPDCAサイクルと言う用語があります。

詳しい解説はしませんが、要はよく考えて、ミスを少なく、最後に行動しましょ。で、またダメなとこ考えましょ。というようなイメージ。

CDが売れてた時代はPDCAサイクルが最強でした。

なぜなら、

どの世代の
誰に
今流行ってるものをリサーチして
どんな作品を創り
どの雑誌やCMに露出を増やすか?

みたいなある程度の道筋を用意して、CDを流通にのせてました。

ところが、今の時代そんなゆっくり考えこんでいたら時代が変わってしまいます。

言い換えると、個人の興味関心が移り変わるスピードがどんどん早くなってきているということです。

だからこそ、作品を創る前に

こんな作品ってどうかな?
こないだの作品にこんな人が参加するよ!
今このあたりなんだけどちょっと見てみる?
的な途中のアプローチが必要、というか必須のようです。

過程を共有しつつ、柔軟に動くのがプロセスエコノミーです。

まとめ: 音楽マーケティングは戦略を考えながらスピーディーに

今回は音楽マーケティングの時代の移り変わりからプロセスエコノミーの考え方まで僕なりの考えを解説しました。。

前半は

・CDは売れません
・ライブハウスも確かに文化としてあるけど
・クロスメディア戦略

という話でした。

要するに、リアルよりもネットが良いよねという話す。

後半では、

・たまたまバズっても用意してないと未来はない
・中途半端こそ良い?プロセスエコノミー戦略とは?
・PDCAなど悠長は時間はない

という厳しめの僕なりの意見を述べさせていただきました。

時代の変化の流れは年々早くなってますし、それに対応できる人や企業が生き残れる状態かと思います。

って、めっちゃ偉そうだったでしょ?(笑)

僕自身、だよねーとはわかってるものの、やはり昭和世代なので、知識として持ってる程度です。

しかし、こういう考えもあるんだなーと何か参考になればいいなと思って共有させていただきました^ ^

最後までありがとうございました。

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