「ギターを始めたけど、もう無理かも…」
・「挫折しないための対処法が知りたい」
・「もう一度チャレンジしたいけど不安…」
という悩みをお持ちではありませんか?
こんにちは、あきらです^^
この記事では「ギター初心者が挫折する理由と対処法」を、アコギ歴20年以上&元音楽教室講師の経験から解説します。
具体的には
挫折しないための5つの対処法
それでも続かない時の解決策
まとめ
の順番にご紹介していきます。5分くらいで読めて、挫折せずギターを続けるヒントが見つかるので、まずはご一読を!
ギター初心者が挫折する5つの理由

まず、ギター初心者が挫折してしまう代表的な理由を見ていきましょう。
理由①:Fコードが押さえられない
**ギター挫折の最大の原因がこれです。**
私が講師をしていた時、独学で挫折した方の約70%が「Fコードで諦めた」と話していました。
Fコードが難しい理由:
・人差し指で複数の弦を同時に押さえる(バレーコード)
・指の力が足りない初心者には物理的に厳しい
・音がきれいに鳴らない→やる気ダウン
初心者向けの曲集でも、Fコードは序盤から登場します。
「チェリー」「空も飛べるはず」「マリーゴールド」など、人気曲にも普通に出てくるので避けられません。
ここで多くの方が「自分には才能がない…」と思ってしまいます。
理由②:指が痛くて練習できない
**初心者の指先は、弦を押さえる痛みに慣れていません。**
特にアコギのスチール弦は硬く、10分も練習すると指先が真っ赤になります。
私自身も始めた頃は:
・翌日も痛みが残っている
・「こんなに痛いなら続けられない…」と感じた
指先にタコができるまでの約2週間が、最初の試練です。
この期間を乗り越えられず、「痛いからもういいや…」となってしまう方が多いです。
理由③:上達が感じられない
**毎日練習しているのに、成長を実感できないとモチベーションが下がります。**
初心者あるあるの悩み:
・コードチェンジがスムーズにならない
・YouTubeの「簡単!」動画が全然簡単じゃない
・友達に見せても「まだそのレベル?」と言われる
実は、ギターは最初の1〜2ヶ月が一番成長を感じにくい楽器です。
基礎を積み上げている段階なので、目に見える進歩が少ないのです。
「こんなに練習しても弾けないなんて、向いてないのかな…」と思ってしまいます。
理由④:練習時間が確保できない
**社会人や学生は、忙しくて練習時間を作れません。**
よくある話:
・休日は他の予定が入ってしまう
・「明日やろう」が続いて1週間経つ
・気づいたらギターにホコリが積もっている
ギターは「毎日少しずつ」が上達の基本ですが、継続が一番難しいのです。
1日サボると、そのまま2日、3日…と練習しなくなり、最終的にはギターケースさえ開けなくなります。
理由⑤:独学の限界を感じる
**YouTubeや教則本だけでは、自分の間違いに気づけません。**
独学での壁:
・「合ってるのかな?」と不安になる
・質問できる相手がいない
・間違った癖がついてしまう
私が講師をしていた時、独学5年の方が来られましたが、基本的なフォームが全て間違っていました。
「もっと早く教室に来ればよかった…」とおっしゃっていましたが、癖を直すのに1年以上かかりました。
独学は自由ですが、間違った方向に進んでいても気づけないのが怖いところです。
おすすめ教室
お住まいの地域に合わせて、詳しい情報をご覧ください:
**関東エリア:**
– 【東京都】ギター教室おすすめ2選
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挫折しないための5つの対処法
では、挫折を防ぐための具体的な対処法を見ていきましょう。
対処法①:Fコードは後回しにする
**Fコードができなくても、ギターは楽しめます!**
実は、Fコード無しで弾ける名曲がたくさんあります:
・「小さな恋のうた」→ Fコードなし
・「真夏の果実」→ Fコードなし
・「君はロックを聴かない」→ Fコードなし
まずはFコード以外のコードで曲を楽しみ、指の力がついてからFコードに挑戦しましょう。
私の生徒さんでも、「3ヶ月後にFコードに挑戦したら、あっさり押さえられた」という方が多いです。
Fコードなしで弾ける曲はこちらの記事で詳しく解説しています:
対処法②:指の痛みは2週間で消える
**指の痛みは、最初の2週間を乗り越えれば楽になります。**
痛みを和らげる方法:
・練習後は指先を冷やす
・指先にタコができるまで我慢する
・エレキギターから始める(弦が柔らかい)
タコができれば、痛みはほぼ感じなくなります。
「最初の2週間は修行期間」と割り切って、短時間でも毎日練習することが大切です。
対処法③:小さな目標を設定する
**「曲を1曲弾けるようになる」ではなく、もっと小さな目標を立てましょう。**
おすすめの目標設定:
・来週:GコードとCコードをチェンジできる
・2週間後:4つのコードをスムーズにチェンジ
・1ヶ月後:簡単な曲のワンコーラスを弾く
小さな目標をクリアするたびに、「できた!」という達成感が得られます。
この積み重ねが、モチベーション維持につながります。
対処法④:1日5分でもいいから毎日触る
**練習時間より、継続が大事です。**
1日5分の練習でできること:
・好きな曲のサビだけ練習
・昨日の復習をする
5分でも毎日ギターに触れていれば、指の感覚が維持されます。
逆に、1週間サボると指の感覚が鈍り、また一からやり直しになります。
「今日は疲れた…」という日も、ギターを膝に乗せて5分だけでも触ってみてください。
対処法⑤:ギター教室を検討する
**独学の限界を感じたら、プロに習うのが最短ルートです。**
ギター教室のメリット:
・わからないことをその場で質問できる
・モチベーションが維持しやすい
・挫折率が大幅に下がる(継続率80%)
私が講師をしていた時、「独学で3ヶ月挫折→教室で3ヶ月継続」という方がたくさんいました。
月11,000円の投資で、挫折せず上達できるなら安いものです。
まずは無料体験レッスンを受けてみて、自分に合うか確認してみてください。
ギター教室については、こちらの記事で詳しく解説しています:
それでも続かない時の解決策
対処法を試しても続かない…という方へ、最後の解決策をご紹介します。
解決策①:ギター仲間を作る
**一人で練習するより、仲間がいると続けやすいです。**
ギター仲間を作る方法:
・地域のギターサークルを探す
・友達を誘ってギターを始める
・ギター教室で生徒同士交流する
「今日練習した?」と声をかけ合える仲間がいると、サボりにくくなります。
解決策②:弾きたい曲を明確にする
**「なんとなく弾けたらいいな」ではなく、具体的な目標曲を決めましょう。**
目標曲の選び方:
・初心者向けのアレンジがある曲
・友達に披露したい曲
「3ヶ月後に友達の誕生日で演奏する」など、期限を決めるのも効果的です。
解決策③:いったん休んでもOK
**無理して続けなくてもいいんです。**
ギターは、いつでも再開できます。
・半年後にまたチャレンジしてみる
・「やっぱりギター弾きたい!」と思ったら戻ってくる
私の生徒さんでも、「5年前に挫折したけど、また始めました」という方がいます。
ギターは逃げません。焦らず、自分のペースで向き合えばOKです。
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まとめ
今回は
・「挫折しないための対処法が知りたい」
という悩みにお答えしました。
前半では「ギター初心者が挫折する5つの理由」について語りました。
・指が痛くて練習できない
・上達が感じられない
・練習時間が確保できない
・独学の限界を感じる
という内容でしたね。
そして後半では「挫折しないための5つの対処法」を解説しました。
・指の痛みは2週間で消える
・小さな目標を設定する
・1日5分でもいいから毎日触る
・ギター教室を検討する
という内容でした。
以上、ギター初心者が挫折する理由5つと対処法|元講師が教える継続のコツでした。
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