「ストロークがいつも同じになってしまう…その原因は、パターンを知らないだけです。」
・「今すぐ使えるいろんなストロークパターンを知りたい」
・「ストロークを練習できる具体的な曲も教えてほしい」
という疑問をお持ちではありませんか?
こんにちは、あきらです^^
この記事ではアコギのストロークがワンパターンになってしまうというお悩みを、アコギ歴20年以上の観点から解決します。
具体的には
今すぐ使えるストロークパターン6選(図解あり)
各パターンで練習できる具体的な曲6選
まとめ:6つのパターンを使い分ければ、弾き語りが一気に変わる
の順番にご紹介していきます。3分くらいで読めて、今日からストロークのバリエーションが増える可能性が高いので、まずはご一読を!
なぜストロークはワンパターンになるのか
ほとんどの人が最初に覚えるのは「8ビート」か「ダウンストロークだけ」のどちらかです。
それ自体は正しい順番なのですが、問題は「他にどんなパターンがあるか」を知らないまま練習を続けてしまうこと。
知らないものは使えません。
パターンを6つ知るだけで、同じコード進行でも全く違う雰囲気の曲が弾けるようになります。難しいテクニックは一切不要です。形を覚えて、繰り返す。それだけです。
今すぐ使えるストロークパターン6選
① ダウン+ミュート
最初に覚えたいのがダウンストローク+ミュートの組み合わせです。
ミュートとは、右手の手の側面をブリッジ(弦の端)に軽く当てながら弾くことで、音をモコモコさせるテクニック。難しそうに聞こえますが、慣れれば自然にできるようになります。
このパターンの特徴は「落ち着いた、グルーヴ感のある雰囲気」が出ること。スローテンポの曲やバラードにぴったりです。
② カントリー系
ベース音を最初に1音だけ鳴らしてから、残りの弦をストロークするパターンです。
ポイントはコードによってベース音が変わること。
Gコードの場合 → 6弦3フレットを先に鳴らす
アルペジオの要素が少し入るので練習が必要ですが、覚えると一気に「ギターっぽい」音になります。
③ 8ビート
最もポピュラーなストロークパターンです。最初に練習する人が多いのもこれ。
特徴は「空ピッキング(休符)」があること。弦に当てず、空振りする動きを入れることでリズムをキープします。最初は空振りのタイミングが難しく感じますが、一定のテンポで手を動かし続けることを意識すると自然と身につきます。
スピッツ、ゆず、あいみょん、ミスチルなど、8ビートを使っているアーティストは数え切れません。
④ 16ビート
8ビートよりストローク数が多いパターンです。空ピッキングがない分リズムはシンプルですが、手の動きが細かくなるため一定のテンポをキープすることがポイント。
疾走感や軽やかさを出したいときに使います。あいみょん「マリーゴールド」が代表例。
YUI、松任谷由実、ゆず、山崎まさよし、長渕剛など、幅広いアーティストが使うパターンです。
⑤ 3連符(3拍子)
ワルツのような3拍子のリズムです。2つのパターンがあります。
盛り上がるパート → ジャン・ジャカジャカのパターンに切り替える
静かな部分と盛り上がる部分でパターンを使い分けることで、曲に「緩急」が生まれます。ミスチル「NOT FOUND」やゆず「嗚呼、青春の日々」がわかりやすい例です。
⑥ カントリー+8ビート
②のカントリー系と③の8ビートを組み合わせたパターンです。最初にカントリー系でベース音を鳴らし、その後8ビートに切り替えることで疾走感と躍動感の両方を演出できます。
MONGOL800「小さな恋のうた」やnobodyknows+「ココロオドル」が代表例。少し珍しいパターンですが、使いこなせると一気に上級者っぽく聴こえます。
各パターンで練習できる具体的な曲6選
パターンを知っても、実際の曲で練習しないと身につきません。各パターンにぴったりの曲を1曲ずつ紹介します。
① ダウン+ミュート → Ben E. King「Stand By Me」
世界中で知られる名曲。テンポがゆっくりでコードもシンプルなため、ダウン+ミュートの練習に最適です。このパターンに慣れたら、コブクロ「YELL」やVaundy「踊り子」でも応用できます。
② カントリー系 → 「カントリーロード」
耳をすませばで有名な曲。カントリー系ストロークの教科書のような曲です。松任谷由実「やさしさに包まれたなら」も同系統なのでセットで練習するのがおすすめ。
③ 8ビート → スピッツ「空も飛べるはず」
8ビートの定番練習曲。テンポが適度でコードもシンプル。空ピッキングのタイミングを体に染み込ませるのに最適な曲です。
④ 16ビート → あいみょん「マリーゴールド」
16ビートの代表曲。手の動きが多いため、最初はゆっくりのテンポから始めて、徐々に原曲テンポに近づけていくのがコツです。
⑤ 3連符 → ミスチル「NOT FOUND」
Aメロで静かなダウンストロークのみのパターン、サビで盛り上がるパターンの両方が確認できる練習に最適な曲です。
⑥ カントリー+8ビート → MONGOL800「小さな恋のうた」
このパターンが最もわかりやすく使われている曲。疾走感のある曲調と相性抜群です。ある程度弾けるようになったらnobodyknows+「ココロオドル」にも挑戦してみてください。
まとめ:6つのパターンを使い分ければ、弾き語りが一気に変わる
今回は
・「今すぐ使えるいろんなストロークパターンを知りたい」
という悩みにお答えしました。
前半では6つのストロークパターンを解説しました。
② カントリー系:ベース音から始まる独特のリズム
③ 8ビート:最もポピュラーな定番パターン
④ 16ビート:疾走感と軽やかさ
⑤ 3連符:静と動の使い分けができるパターン
⑥ カントリー+8ビート:躍動感と疾走感の組み合わせ
そして後半では各パターンで練習できる曲を1曲ずつ紹介しました。
ストロークは「知っているパターンの数」がそのまま表現力になります。まず1つ完璧にして、次のパターンへ。それを繰り返すだけで、半年後の弾き語りは別人のように変わります。
ストロークを覚えたら、次は「1曲通して弾く」を目標にしませんか?
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