「アコギ、全然うまくならないんだけど・・・」
・「そろそろアコギ初心者を抜け出したい」
という疑問をお持ちではありませんか?
こんにちは、あきらです^^
この記事ではアコギの基礎練習を知って、初心者を抜け出したいというお悩みを、アコギ歴20年以上の観点から解決します。(アコギ初心者さん向け無料(プレゼントは終了しました)→Udemyで人気のアコギ初心者講座)
具体的には
初心者を抜け出す3つの方法
の順番にご紹介していきます。
2分くらいで読めて、アコギの練習が劇的に改善される可能性が高いので、まずはご一読を!
アコギの基礎練習をマスター
このトピックは以下の通りです。
とはいえ、基礎が大事です
ひとつひとつ解説します。
アコギの基礎練習とは?目的によって方法が違う?
多くの方がアコースティックギターを始めるものの、基礎練習の壁にぶつかって挫折してしまうことがあります。しかし、正しい基礎練習を継続することで、あなたのギタースキルは確実に向上します。この記事では、初心者からステップアップするための効果的な練習法を紹介します。
ソロギター(僕は弾き語りの方が得意です)
ソロギターを弾きこなすには、単音の演奏技術と和音(コード)の理解が不可欠です。
まず取り組むべき基礎練習は:
– クロマチックエクササイズ:4本の指をフレット上で1-2-3-4と順番に押さえる練習
– 様々なスケール練習:メジャースケール、マイナースケールの練習から始める
– アルペジオ奏法:和音を分散して弾く技術を磨く
– フィンガーピッキング:親指と人差し指、中指、薬指を使った練習
– 交互ピッキング:上下のストロークを均等な力で行う訓練
– TAB譜を使った簡単なソロフレーズの練習
これらの練習を毎日15-20分ずつ継続することで、指の独立性と柔軟性が向上し、複雑なフレーズも弾けるようになります。
弾き語り
弾き語りでは、歌とギターの両立が課題です。この技術を磨くための基礎練習を紹介します。
– 頻出コード(G、C、D、Em、Amなど)間のスムーズな移動練習
– メトロノームを使ったリズム維持訓練
– コード進行パターンの反復練習(例:G-Em-C-D)
– 基本的な8ビートストロークの練習
– ダウンストロークとアップストロークのバランス調整
– 楽曲に合わせたストロークパターンのバリエーション
– シンプルなコード進行で歌に集中する練習
– リズムパターンを固定して歌詞を覚える練習
– 徐々にテンポを上げていく段階的アプローチ
毎日の練習では、最初はギターだけ、次に歌だけ、最後に両方を組み合わせるという順序で練習すると効果的です。
とはいえ、基礎が大事です
どんなに華麗なテクニックや複雑なアレンジも、地味な基礎の上に成り立っています。プロのギタリストも、実は基礎練習を意外と大事にしてます。
– 筋肉で覚える(マッスルメモリー的な):繰り返し練習することで、指が自然と正しい位置に動くようになります
– 技術的な壁を乗り越える:難しいフレーズも、基礎がしっかりしていれば応用が効きます
– 長時間演奏するため:指や手首の耐久性を高めると、ステージの演奏もこなせます。
– 練習の最初の10分は必ず基礎練習から始める
– メトロノームを使って正確なリズム感を養う
– 弱点となる基礎技術を特定し、集中的に取り組む
音色の美しさ、音程の正確さ、リズムの安定性といった「音楽の質」を高めるのは、実は地道な基礎練習です。
コードの押さえ方、ピッキングの角度、座り方や持ち方まで、改めて基本を見直すことで新たな成長が始まります。
基礎練習の一覧をご紹介
基礎練習と一言で言っても、実はめちゃくちゃ種類があります。
バランスよく取り入れることで、弾きたかったフレーズが弾けるようになります。
ここではアコギの基礎練習を種類別に紹介します。
自分のペースで少しずつ取り入れてくださいね。
– 指の独立運動:各指を一本ずつ動かす練習
– クロマチック練習:1-2-3-4フレットを順番に押さえていく練習
– コード形成:基本コード(G、C、D、Am、Emなど)の形を正確に作る練習
– コードチェンジ:コード間のスムーズな移動を練習
– ミュート奏法:不要な弦の音を止める技術の練習
– バレーコード:人差し指で複数の弦を同時に押さえる練習
– ピック奏法:正しいピックの持ち方と一定の強さでのストローク練習
– フィンガーピッキング:親指と各指を使った奏法の練習
– アルペジオ:和音を一音ずつ分散して弾く練習
– トレモロ:同じ音を連続して素早く弾く練習
– ハンマリングとプリング:ピッキングせずに音を出す技術
– メトロノームに合わせた基本ストローク
– ダウンストロークとアップストロークの組み合わせ
– 様々なリズムパターン(8ビート、16ビート、3拍子など)
– アクセントの付け方と強弱のコントロール
– コード進行の理解:定番のコード進行を繰り返し練習
– 簡単なメロディーの演奏:童謡や知っている曲の旋律を弾く練習
– 音程の聴き分け:同じ音を聴いて弾く練習(イヤートレーニング)
– シンプルな曲の完奏:簡単な曲を最初から最後まで弾く練習
– リズムキープ:一定の速さで演奏し続ける練習
– ダイナミクスのコントロール:音量の強弱をつける練習
– 耳コピ練習
これらの基礎練習を10〜15分ずつでも毎日継続することで、確実にスキルアップが実感できるでしょう。短時間でも集中して練習してみてくださいね。
初心者を抜け出す3つの方法
このトピックは以下の通りです。
基礎がまとまった教材などで学ぶ
簡単コードを使わずちゃんとしたコードでゆっくり練習
ひとつひとつ解説します。
手っ取り早いのは、プロからレッスンを受ける
確実かつ効率的にギタースキルを向上させたいなら、プロからのレッスンを受けることが最も効果的です。独学での練習と比べて、レッスンには以下のような明確なメリットがあります。
– 即時フィードバック:気づかないうちについた癖や間違いをその場で修正できる
– 個人に合わせたカリキュラム:あなたの弱点や目標に合わせた練習方法を提案してもらえる
– 正しいフォームの習得:手や指の位置、姿勢など基本的な部分を正確に学べる
– モチベーション維持:定期的なレッスンが練習の習慣化につながる
– 自分の目標に合った講師を選ぶ:ソロギター志向なら、その分野に長けた講師を
– 体験レッスンを活用する:相性の良い講師かどうかを確認する
– グループレッスンか個人レッスンか:予算や学習スタイルに合わせて選択する
– オンラインレッスンの活用:地理的な制約がなく、スケジュールも組みやすい
– レッスン前に具体的な質問や目標を準備しておく
– レッスン内容を録音・録画して後で復習する(講師の許可を得て)
– レッスンで学んだことを必ず復習し、次回までに練習する
– 講師からのアドバイスを素直に受け入れ、実践する姿勢を持つ
プロからレッスンを受けることで、独学では数ヶ月かかるところを数日でできるようになる・・・なんてことも珍しくありません。特に基礎的な部分でつまずいている場合や、次のステップに進むためのヒントが欲しい時に活用しましょう。
初期投資は必要ですが、長期的に見れば上達の近道と言えるでしょう。
基礎がまとまった教材などで学ぶ
プロからのレッスンが難しい場合や、自分のペースで学びたい方には、基礎がしっかりまとまった質の高い教材を活用する方法がおすすめです。良質な教材は、体系的な学習の道筋を示してくれます。
– オンライン講座:自分のペースで繰り返し視聴でき、最新の教授法が学べる
– レビューや評判をチェック:実際に使用した人の感想は参考になる
– 自分のレベルに合ったものを選ぶ:難しすぎても簡単すぎても効果は半減
– 段階的な構成になっているか:基礎から応用へと無理なく進められるか確認
– 音源やデモ動画が付属しているか:耳で聴いて確認できる教材が理想的
– 飛ばさずに順番に進める:基礎の章を省略したくなる誘惑に負けない
– 一つのトピックをマスターしてから次へ進む:焦らず確実に身につける
– 定期的に復習する:以前の章に戻って再確認することで定着率が上がる
– 補助教材も併用する:複数の視点から学ぶことで理解が深まる
教材で学ぶ際の最大のメリットは、自分のペースで何度でも繰り返し学べる点です。特に体系的に編集された教材は、「何をどの順番で学ぶべきか」という道筋が明確なため、独学での遠回りを防ぎます。また、教材によっては演奏例の音源や映像も含まれており、正しい音や演奏フォームを確認しながら練習できます。
初心者の壁を越えるためには、単に「弾ける曲を増やす」だけでなく、基礎技術と音楽理論をバランスよく身につけることが重要です。
手前味噌ですが僕の作ったUdemyの講座のオススメなのでよかったら見てみてください。
簡単コードを使わずちゃんとしたコードでゆっくり練習
初心者向けの教材やレッスンでは、簡易コードや省略形を教えることがよくありますが、本当のスキルアップを目指すなら、正規のコードフォームでゆっくりと確実に練習することが大切です。
– 音の厚みと豊かさ:すべての音を鳴らすことで、より豊かな響きが得られる
– 応用力の向上:基本形をマスターすれば、様々なバリエーションに対応できる
– 上達の壁を早く突破:最初は難しくても、上達スピードは確実に速くなる
– プロらしい音作り:本格的な音色や表現力が身につく
– 基本のコードをマスターする:メジャー、マイナー、セブンスなど基本形を優先的に
– 超スローテンポでの練習:正確なフォームを意識し、ゆっくりと練習する
– 一つのコードに集中する:1日1つのコードを徹底的に練習する方法も効果的
– コード間の移動を重視:実際の曲では、コード同士の移動がポイントになる
– 速く弾こうとしすぎる:「ゆっくり正確に」を常に意識する
– 音が鳴らない弦がある:すべての弦が鳴るように指の形と角度を調整する(立て指)
– バレーコードを避ける:難しくても繰り返し練習することで必ず上達する(ギター筋)
– 指の痛みで諦める:慣れですが、指先が硬くなったら勝ちです。
初心者がつまずきやすいのが、バレーコード(F、B♭など)や複雑なコードです。簡易コードで代用せず、正しいフォームで「音が鳴るまでゆっくり」と練習することが重要です。最初は1分間に2〜3回のコードチェンジでも良いのです。焦らず継続することで、指の筋肉が記憶し、いつの間にかスムーズに押さえられるようになります。
「正確さ」を犠牲にして「速さ」を求めると、結局は上達が遅れます。正しいフォームでゆっくり確実に練習することが、初心者レベルを脱出する最短ルートなのです。
まとめ:
今回は
・「初心者から抜け出せない」
という悩みにお答えしました。
前半ではアコギの基礎練習をマスターについて語りました。
基礎練習の重要性と目的別のアプローチ、ソロギターと弾き語りそれぞれに最適な練習方法、そして基礎練習が音楽の質を高める本質的な役割について解説しました。
また、様々な基礎練習の種類を左手・右手・リズム・音楽理論などのカテゴリー別にご紹介しました。
そして後半では初心者を抜け出す3つの具体的な方法を解説しました。
プロからレッスンを受ける方法、質の高い教材で体系的に学ぶ方法、そして簡易コードに頼らず正規のコードフォームでゆっくり確実に練習する方法について詳しく説明しました。
どの方法も継続することが大切で、焦らず着実にスキルを積み上げていくことが初心者レベルを卒業する鍵となります。
以上、アコギの基礎練習をマスターして初心者を抜け出す方法についてでした。
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