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自作防音室に設計図は必要?不要?僕の場合ノー設計図でした

自作防音室設計図 環境

こんにちは、akiraです^^

「自作防音室に設計図が要るか知りたい」

・「これから自作防音室を作ろうか検討してる。」
・「自作防音室にかかる費用も知りたい。」

という疑問をお持ちではありませんか?

この記事では自作防音室の設計図問題を、
音学歴20年以上の観点から解決します。

具体的には

・自作防音室に設計図は必要か
・自作防音室の費用は
・しかしこだわると費用がかさむ

の順番にご紹介していきます。

2分くらいで読めて、自作防音室の知識が劇的に改善される可能性が高いので、まずはご一読を!

自作防音室に設計図は必要か

自作防音室

自作防音室はほんと色々ありますね。

このトピックは以下の通りです。

・自作防音室に設計図は必要ない

・設計図が必要な場合

・DIYが苦手でも作れる

ひとつひとつ解説します。

自作防音室に設計図は必要ない

精密

僕の持論は自作防音室に設計図は必要ないです。

理由は、設計図なしで作ってる人がいるから。

僕も実際に設計図なしで自作防音室を作ってみましたが成功しました。

例えば、設計図がなくても100均のグッズを組み合わせてキッチン周りをスッキリさせたり
そんな勢いで自作防音室を作りました。

「そんなんで自作防音室壊れないの?」

と思うかもですが

僕は約半年ほど自作防音室を使用して全く問題なく防音性能も満足してます。

なので自作防音室に設計図は必ずしも必要ないでしょう。

設計図が必要な場合

設計

しかし、自作防音室に設計図が必要な場合があります。

理由は、細部の隙間までピッタリとこだわりたい場合です。

例えば、僕の自作防音室は隙間だらけです。

そういうのが無理な人は設計図が必要でしょう。

隙間だらけで防音できてるの?

ということですが、それが結構できてるんです。

文章では伝わりにくいかもですが

ギターをかき鳴らしても、外ではうっすら

話し声程度に聞こえてるようです。
(数人の証言)

ということで設計図を準備して隙間を1ミリも作りたくない!私の性格はとっても神経質なんです!という人は設計図をご準備ください。(そんな人、そもそも自作防音室作らないかもですが)

ということで、こだわりがある人は設計図を準備しましょう。

DIYが苦手でも作れる

元気

自作防音室はDIYが苦手でも作れます。

なぜなら、パーツ1個1個が大きく工程が少ないから。

例えば、プラモデルとかってパーツが100個とかありますよね。

しかし、自作防音室のパーツ数ってせいぜい10個くらい。

もちろん、作りたい自作防音室にもよります。

電動ドリルさえなんとか扱うことができたら自作防音室は作れます。

自作防音室の費用は

3

僕の自作防音室の費用は以下の通りです。

このトピックは以下の通りです。

・僕は約3万円でした

・人によったら25000円!

・しかしこだわると費用がかさむ

ひとつひとつ解説します。

僕は約3万円でした

自作防音室

僕の場合、自作防音室の費用は約3万円でした。

なぜこんなにも安く防音室ができるのか?

理由は、それぞれの素材を安いものにしたから。

自作防音室ってこだわり出すと止まりません。

防音性能を上げる素材ってめちゃくちゃ種類あります。

その中でもいかに安く、防音できるか。

そこにこだわりたい人は自作防音室作りに向いてます。

そもそもお金があり待ってる人は自作しなくても普通に防音室買いましょう。

ミュージシャンはお金がない…というのは昭和のおじさんの感覚かもですが
ミュージシャンじゃなくても節約好きな人は自作防音室おすすめです。

もっと安く作れないの?

って人は以下のサイトを参考にされてください。

人によったら25000円!

遮音シート

たむすぎたーさんは25000円で自作防音室を作ったそうです。

しかも、設計図もちゃんとご準備されてます。

おそらく、めっさマメな人です。(僕は真似できません。)

たむすぎたーさんがなぜこんなに安くで自作防音室を作れたか?

それはやはりそれぞれのパーツや工程をいかに安く仕上げるか?
それを徹底的に考えたからでしょう。

自作防音室作りを検討されてて設計図がどうしても必要!って人はたむすぎたーさんとか参考にされてみてはいかがでしょうか。

といいつつ、僕もSonarの使い方さんの設計図をお借りして、自作防音室を作りました。
僕の自作防音室の作り方も何か参考になれば幸いです。

しかしこだわると費用がかさむ

自作防音室 資材

自作防音室ってこだわり出すと果てしないです。

理由は、防音性能を上げるって目で見えにくいしいろんな値段の防音グッズが世の中に溢れてるから。

例えば、ホワイトキューオンとか設置も楽だし便利です。でも、部屋全体を埋めるとなるとお高い印象。

他にも、頭の部分だけ防音したい人向けのボイスシャットとかそういうのもあります。

いまご紹介したのは自作防音室じゃないですが自作防音室の強化パーツたちも遮音シート一つとってもたくさんあるし吸音材なんてありすぎです。

その中で、値段相応の防音グッズで自作防音室作りを安く仕上げるのがおすすめです。

以上自作防音室に設計図が要るかと自作防音室の費用についてでした。

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