「zealsoundのホワイトノイズがえぐい」
コンデンサーマイク以外に必要な機材はある?
という疑問をお持ちではありませんか?
この記事ではコンデンサーマイクのお悩みを、zealsoundのコンデンサーマイクを実際に使った観点から解決します。
・zealsoundのコンデンサマイクは買わないでください。
・コンデンサマイク以外にあると便利なグッズ
・まとめ:ライブ配信用はある程度良いコンデンサーマイクがおすすめ
の順番にご紹介していきます。
2分くらいで読めますし、マイク環境が劇的に改善される可能性が高いので、まずはご一読を!
zealsoundのコンデンサマイクは買わないでください。
このトピックは以下の通りです。
・おすすめのコンデンサーマイク オーディオテクニカ AT2035
・ライブ配信用にzealsoundのコンデンサマイクはNG
それぞれ解説します。
zealsoundのコンデンサマイクのホワイトノイズ
結論、zealsoundのコンデンサマイクは買わないでください。
zealsoundは目覚まし時計等も販売してるメーカーなのですが、実際コンデンサーマイクを購入した結果、僕は使い物になりませんでした。。
理由は「サー」というホワイトノイズ(マイクの線をさしたときのあのなんとも言えない雑音)が酷すぎるからです。
(僕が買ったのは2021年くらいでした。最新版はわかりません)
YouTubeに歌ってみた、弾いてみたをあげたい
そう考えているなら、以下のようなコンデンサーマイクが良いです。
おすすめのコンデンサーマイク オーディオテクニカ AT2035
zealsoundのコンデンサーマイクが使えず、こちらにしました。
結果、ホワイトノイズもなく、最強でした。
声だけでなく、ギターの生音もめちゃくちゃ綺麗に録れます。
ちなみに、なぜホワイトノイズが発生するかですが、恐らく接触不良です。
ギターのシールド(線)の接触が悪くなると「ブー」っていうノイズみたいなのが発生することがあります。(イヤホンなどもあります)
後日談ですが、zealsoundのコンデンサーマイクはメルカリに大量出品されてました。。(僕と同じように使えなかった人の出品かもしれません(予測))
ライブ配信用にzealsoundのコンデンサマイクはNG
zealsoundのコンデンサマイクが使えなかった原因について、断線が原因か定かではないです。
しかし、ライブ配信などのお客様がリアルタイムで視聴してくれるような環境下でホワイトノイズだらけだとすぐ離脱されます。(ゲーム配信も同様)
なので、やはりある程度良いコンデンサーマイクを選びましょう。
繰り返しますが、おすすめはオーディオテクニカ AT2035のようなクリアなサウンドのコンデンサーマイクです。
コンデンサマイク以外にあると便利なグッズ
このトピックは以下の通りです。
オーディオインターフェース
ひとつひとつ解説します。
スマホスタンド付きのリングライト
ライブ配信をされるならスマホスタンド付きのリングライトは必須です。
おすすめ理由は、以下の通り
・デスク照明代わりになる
・スマホがハンズフリーになって便利
という感じです。
僕も実際の配信の時にはかなりお世話になりました。
ちなみに、在宅ワークなどのビデオ会議でも活躍します。
価格もお手頃なので、この機会に一つゲットしちゃいましょう。
オーディオインターフェース
オーディオインターフェースとは、マイクや楽器をPCに繋ぐための機器です。
出典:サウンドハウス
最近では、スマホに対応してるオーディオインターフェースも登場してます。
こちら一つあれば、ライブ配信がすぐスタートできます。
オーディオインターフェースがあると、音が超クリアに撮れます。
スマホのマイク性能が向上しているとはいえ、本格的な配信をしたいなら検討しましょう。
新しくなったYAMAHAのAG03 MK2(オーディオインターフェイス)詳しい使い方とかは、YouTubeにまとめてくださっているので、参考にしてみてくださいね。
まとめ:ライブ配信用はある程度良いコンデンサーマイクがおすすめ
今回は
コンデンサーマイク以外に必要な機材はある?
という悩みにお答えしました。
前半ではzealsoundのコンデンサマイクは買わないでください。という内容について語りました。
・おすすめのコンデンサーマイク オーディオテクニカ AT2035
・ライブ配信用にzealsoundのコンデンサマイクはNG
という内容でしたね。
そして後半ではコンデンサマイク以外にあると便利なグッズを解説しました。
オーディオインターフェース
という内容でした。
以上、【買わないで】zealsoundコンデンサマイクのホワイトノイズでした。
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