こんにちは、akiraです^^
「zealsoundのホワイトノイズがえぐい」
・「zealsoundのコンデンサーマイクってどうなの?」
・「格安のコンデンサーマイクのおすすめは?」
という疑問をお持ちではありませんか?
そこでこの記事ではそんなコンデンサーマイクを探しているというお悩みを、zealsoundのコンデンサーマイクを使ってみた観点から解決します。
・zealsoundのコンデンサマイクは買わないでください。
・zealsoundのコンデンサマイクのホワイトノイズ
・ライブ配信用にzealsoundのコンデンサマイクは買わないで。
の順番にご紹介していきます。
2分くらいで読めますし、マイク環境が劇的に改善される可能性が高いので、まずはご一読を!
zealsoundのコンデンサマイクは買わない方が良い理由についてまとめました。
・ライブ配信用にzealsoundのコンデンサマイクは買わないで。
・zealsoundのコンデンサマイク以外で使えるグッズ
それぞれ解説します。
zealsoundのコンデンサマイクのホワイトノイズ
さて、結論ですが、zealsoundのコンデンサマイクは買わないでください。
なぜなら「サー」というホワイトノイズ(マイクの線をさしたときのあのなんとも言えない雑音)が酷すぎるからですね。(僕が買ったのは2021年くらいでした。最新版はわかりません)
あなたは恐らくネットを使って動画を配信する目的でzealsoundを購入しようか検討されてるんだと思います。
もっと具体的にはライブ配信をするためにzealsoundを検討してたのかもしれません。
それならばzealsoundさんには申し訳ないですが、zealsoundのコンデンサマイクはまじでやめといて。
zealsoundって他にも目覚まし時計とかも販売してるみたいなんですが、あくまでも僕が言ってるのはzealsoundのコンデンサマイクのことです。
コンデンサマイクって単一型のマイクと違って確かにホワイトノイズがノリやすいことは確かです。
zealsoundのコンデンサーマイクがつかえなかったので、これにしました。
結果ホワイトノイズもなく、最強です。
ホワイトノイズの原因は色々考えられますが、結構な確率で考えられるのが接触不良です。
僕はギターを弾くんですが、ギターのシールドの接触が悪くなってると「ブー」っていうノイズみたいなのが発生することがあります。
そんなノリでコンデンサマイクもマイクケーブルが断線してたり接触不良を起こしてるとホワイトノイズの原因となるみたいです。
しかし、zealsoundのコンデンサマイクの場合ホワイトノイズの原因がいまいちわかりません。
付属のマイクケーブルの接触不良かもしれませんが、他に考えられる原因はマイク本体かと。
ケーブル部分が原因のホワイトノイズならケーブルを買い換えるだけで即解決しますが、もしマイク本体が原因の場合、正直解決策はないと思います。
そうなるとコンデンサマイク自体を買い換えるのが一番ですね。
まぁ、正直zealsoundのコンデンサマイクって激安すぎてもともとアレなんですが。
ちゃんとAmazonのレビュー読んでから購入すべきだった。。
この記事を書くに当たって、さっきzealsoundのコンデンサマイクのことを色々と調べてたんですがメルカリに出品が多かったです。
ということは僕みたいにzealsoundのコンデンサマイクを買ったはいいものの、恐らくホワイトノイズが酷すぎて「こんなんじゃライブ配信もなんもできんやん」ってなった人が出品したものと思われます。。
ライブ配信用にzealsoundのコンデンサマイクは買わないで。
僕的には今はライブ配信やYouTubeとか撮る時とかはzealsoundのコンデンサマイクがもし使えたらぜひ活用はしたかった。
ってことでここまでzealsoundのコンデンサマイクのホワイトノイズを言いまくってしまったので、恐らくあなたはzealsoundのコンデンサマイクは買わないと思います。
zealsoundのコンデンサマイク以外で使えるグッズ
zealsoundのコンデンサマイク以外で、ライブ配信とかで使えるグッズはスマホスタンド付きのリングライトはまじであった方がいいですよ。
僕も実際の配信の時にはかなりお世話になりました。
ちなみに僕はiphoneSE使っててスタンドの適応サイズギリでした。
SE以上の大きさのスマホ使ってる方ならまずイケますんでご安心を。
ライブ配信とかYouTube配信考えてる人が最低限揃えておきたいアイテムとして「コンデンサマイク・ライト・スマホスタンド」の3点セットくらいだと思います。
こんな感じのスマホライトスタンドがいいです。
あ、Amazonでライブ配信者向けのセットみたいなの売ってますが、アレは辞めといた方が良いっぽいですよ。
僕は使ったことないですが、今回のzealsoundのコンデンサマイクで勉強になったようにAmazonレビューをみてると「それなり」とか「使えません」的な同じようなレビューがたくさんあったからですね。
僕ももちろんzealsoundのコンデンサマイクを購入検討してる時に同時にライブ配信者セットみたいなのも一緒に購入しようとしました。
だから色々調べたんですが、コンデンサマイクに関しては特にお金をケチってはいけないってことがわかりました。
あなたが安物買いの銭失いにならないようにzealsoundのコンデンサマイクを買った先輩としての意見でした。
zealsoundのコンデンサマイクの後日談
zealsoundのコンデンサマイクの後日談についてまとめました。
・zealsoundのコンデンサマイクの中国の売り方
メルカリに葬り去りました。(ちゃんとホワイトノイズのこととか詳細に書きましたよ)
zealsoundのコンデンサマイクの後日談
さて、ホワイトノイズで全く使い物にならなかったzealsoundのコンデンサマイクをメルカリに出品しました。
もちろんメルカリに出すときにzealsoundのコンデンサマイクのホワイトノイズのことも書きした。
そもそもコンデンサマイクって何?って人からしたらこの値段でコンデンサマイクを“試せる”って思うと安いかもしれません。
(僕が専門学校の時のコンデンサマイクは1本100万円のやつでした。)
さっきzealsoundのコンデンサマイクのAmazonレビューをみたんですが、現時点で754件のレビューが集まってました。
そのうちホワイトノイズに言及してるのはたったの7件。
zealsoundのコンデンサマイクの中国の売り方
ん?どういうこと?って思います。
Amazonのレビューってzealsoundのコンデンサマイクにかかわらずやらせコメントが多いのでご注意くださいね。
ってなんでそんなこと知ってるの?って話だと思いますが、僕が実際にそういう仕事を過去にやったことがあるからです。
中国ってお金を稼ぐためならその辺りのモラルが皆無なので商品をタダであげるから星5のレビューくださいね。
返金はpaypalで的なレビュー偽装工作が日常です。
その手法は今もありますが。
まぁ僕はもういいかなって感じですね。
zealsoundのコンデンサマイクはその手法がかなり“ヒット”した模様です。
要は実際にzealsoundのコンデンサマイクなんて1ミリも使ってない日本人(かどうかも怪しい)が適当に「めっちゃいい音です!」とか「最高です!」というよっちゃんイカ以上に薄っぺらいレビューをして商品をタダでもらう。
で、それをメルカリで売る(僕はzealsoundのコンデンサマイクをちゃんと買いましたよ(笑))そんなやり方に実際に騙されてzealsoundのコンデンサマイクを買う人がたくさんいます。
って僕もその手法知ってたのにまんまと騙されたうちの一人ですねw
zealsoundのコンデンサーマイクまとめ
話がいろいろと脱線しましたが、zealsoundのコンデンサーマイクはやめましょう。
おすすめはオーディオテクニカ AT2035(コンデンサーマイク)です。
とくにライブ配信考えてる人はマイク環境ってケチるといいことないですね。
以上、zealsoundのコンデンサーマイクについてでした。
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